銀行の種類

currency_yuan_red.png普段よく利用している銀行。大手銀行か地方の銀行かという点はなんとなく普段意識していても細かな分け方や、そもそも銀行とは何かという部分についてはよく知らないという人も多いのではないでしょうか。ここでは、銀行とは何か、そしてどんな種類に分けることができるのか詳しくご説明していきます。

銀行は、免許制の株式会社!

銀行とは、「預金取り扱い金融機関」として国から営業免許を取得して初めて営業が出来る株式会社です。法律上では「普通銀行」と「信託銀行」の2種類に分かれており、信託銀行は名称自体**信託銀行という風になっています。業務も、銀行業務の他に信託業務も取り扱っています。信託以外の銀行は全て普通銀行と考えてください。


普通銀行を更に詳しく種類で分けてみましょう

規模や営業地域で普通銀行を分けると「都市銀行」「地方銀行」「第二地方銀行」そして、近年新しく生まれてきた銀行の4パターンに分けることができます。都市銀行はその名の通り大都市に本店を置き全国展開している銀行を意味します。次に、地方銀行は各地方都市を営業の地盤としている銀行で、全国地方銀行協会に加入している銀行のみを地方銀行と呼びます。第二地方銀行も営業地盤などは地方銀行と似ていますが、昔、相互銀行と呼ばれていたところが多いのが特徴です。そして、第4の銀行として実店舗を持たないインターネット銀行や、ケータイ銀行などの新しい銀行があげられます。ちなみに、信用金庫でもローンを組んだり、貯金をしたりと銀行のような使い方ができますが、厳密には信用金庫は銀行ではありません。銀行は株式会社ですが、信用金庫は協同組合形態の金融機関という立ち位置です。口座を持つためには住んでいる場所などに制限がある場合もありますが、地域密着型金融機関ですので独自のサービスを行っているところも多く、近所にある場合は一度チェックしてみても良いでしょう。